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特別利益と特別損失について

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損益計算書では、経常利益から臨時的・突発的な特別損益を差し引いて、税引前当期純利益を算出します。
普段の営業活動では発生しないような収益や費用を、特別利益と特別損失と言い、通常の営業活動や営業外の活動で発生する収益や費用と区別されます。

経常利益から特別損益を加減算して税引前当期純利益(損失)が計算され、さらに当期の所得にかかる法人税等を控除して、当期純利益(損失)が計算されます。
会社の経常的な活動による業績を、経常損益として損益計算書に表示させることで、決算書を見る人の判断を誤らせないようにします。

ただし、何らかの活動から生じる損益で、営業活動とまったく無関係ということはあまり考えられません。
また、期間損益計算を正確に算出するために、やたらめったら勘定科目を増やしても、かえって損益計算書を読み取りとりにくくします。
したがって、特別損益に含める科目は、できるだけ少なくし、少額のものは、営業外損益に入れてしまった方がいいでしょう。

1.特別利益の具体例

特別利益の具体例には次のようなものがあります。

  • ・前期損益修正益
  • ・貸倒引当金戻入益
  • ・固定資産売却益
  • ・投資有価証券売却益

2.特別損失の具体例

特別損失の具体例には次のようなものがあります。

  • ・前期損益修正損
  • ・固定資産売却損
  • ・投資有価証券売却損
  • ・投資有価証券評価損
  • ・役員退職金
  • ・災害損失

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