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経理はなぜ必要か

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会社経営の最大のテーマは、「いかに効率よく儲け、利益を生み出すことができるか」であり、そのために会社は、「資金調達→購買・仕入・製造→販売・売上→資金回収」という営業活動を何度も何度も繰り返すのです。

その中で、経理の役割とは、営業活動における取引記録を正確におこない、資金調達から回収までを管理、計算することです。
経理を一言で表現すると、「経営を管理する業務」ということになります。
したがって、会社を存続および発展させていくために、経理部門や担当は、会社の状況について数字で把握・分析するための資料(=戦略的な経営判断ツール)を作成しなければなりません。
それが期中では試算表であり、試算表を1年間集計したものが決算書になります。

そういった資料から業績や財政状態を把握して将来への対策を経営者が常に検討していなければ、会社は改善されず、業績も向上していきません。
経理を正しくおこなうことによって数字で会社の強みや弱みを掴むことができますし、想定できていなかった強みや弱みを発見できるかもしれません。
数字にもとづかず感覚で経営の舵取りをしていては狙った成果に繋がらないのは当然のことでしょう。

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