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経理をしないデメリットとは

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1.経理をしないデメリット1 社内での問題

経理処理がきちんとおこなわれていない会社では「どれくらい儲かっているのか」という見当がつきません。
儲けがわからないその隙を狙った社員の横領や横流しが起きるかもしれません。いつの間にかお金や商品がなくなっても誰もわからないのです。
「うちの会社の経理は甘い」という意識が広がらないように、対策を練る必要があります。
特に経理が一人で担当しているとなると一層注意する必要があります。

2.経理をしないデメリット2 社外で発生する問題

社内だけでなく取引先などとのお金の動きが把握できていなければ、売掛金の回収漏れで損をしたり、買掛金の支払い漏れで信用を無くしたり、対外的な大問題にもなりかねません。
いい加減な財務諸表しかできず、銀行や信用調査会社からの評価も低くなり、融資も思うように受けられなくなります。

また税務調査では、厳しく指摘され、解明のために日数がかかり、多額な税金を追徴されるようになるかもしれません。
経理をおろそかにすると、このような「負の連鎖」が起こり得るということをぜひ覚えておいてください。

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