記帳代行・経理代行のライト・コミュニケーションズ株式会社

記帳代行・経理代行ならライト・コミュニケーションズ

毎月の記帳代行は150社以上!
東京での経理記帳は10年以上の豊富な実績。

税務署は教えてくれない

税金に関する記事一覧を見る

税務署は、納税者にとってさらに節税できる記帳・経理の方法があったとしても、率先して教えることはまずしません。
なぜなら、税金を少しでも多く取ることが彼らの仕事だからです。
不親切ですけど仕方ないですね。そういうもんだと思いましょう。

その一方で、納税者の申告税額が少ないときには、なんとかして追徴税を課そうとしてくるときがあります。
ときには納税者の無知に付け込むことだってあります。
なんとも腹黒い性格です。

このように税務署は、税務署にとって都合の良いように税金を課すことがあります。
納税者としては、税務署員全てではないにしろ、タチの悪い税務署員がいることを頭に入れておき、税務署との話し合いに応じるようにしましょう。
何でもかんでも言うことを聞く必要はありません。

また、税金マニュアル本やインターネットなどでは、税務署の担当者によって言うことが違うと言われています。
たしかに窓口や電話で問い合わせをしても、対応する担当者によって見解が異なる場合があります。
ある税務署員がAだと言っても、別の税務署員はBだと言うかもしれません。
税務署員の言うことは鵜呑みにしないようにしましょう。

関連する記事

記帳代行・経理代行のお問い合わせ

 
東京都中野区で記帳代行・経理代行ならライトコミュニケーションズにお任せください。