報酬・料金等の源泉徴収義務者

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報酬・料金等の源泉徴収義務者

報酬・料金等の源泉徴収義務者

源泉徴収の対象となる報酬・料金等の支払いをする場合、報酬・料金等を支払うときに所
得税と復興特別所得税を源泉徴収します。源泉徴収する会社や個人のことを源泉徴収義務
者といいます。

ただし、個人事業主でも、従業員がいなくて給与支払いが無い、もしくは常時2人以下の
家事使用人(事業専従者でなく、いわゆる家政婦やお手伝いさんなど)だけに対する給与
の支払いの場合、源泉徴収はしなくてもいいことになっています。

源泉徴収税の納付

報酬・料金等を支払うときに徴収した源泉徴収税は、所得税徴収高計算書(納付書)に記
入して、報酬・料金等を支払った月の翌月10日までに、管轄の税務署か最寄りの銀行な
どの金融機関で納付しなければいけません。また、源泉所得税の納期の特例の承認を受け
ているなら、給与や一定の報酬については、7月10日と翌年1月20日が納付の期限と
なります。

もし、納期限の10日・20日が土曜日、日曜日、祝日であれば、その休み明けが納付の
期限となります。源泉徴収の対象となる報酬・料金等かどうか確認し、対象の報酬ならば
源泉徴収を忘れずにおこない、納期限までに必ず納付するようにしましょう。

 
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