税務調査とは

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税務調査

 
日本の納税制度は、自分で税金の計算をおこない、自分で記帳・経理して申告納税する、
「申告納税制度」です。残念ながら納税者全員が正しい申告をおこなっているわけではあ
りません。自主申告が原則なので、どうしても低く申告しがちのようです。多くの人は税
金をあまり払いたくないでしょう。

税金を低く申告しても、誰もチェックをしなければ、低くした者勝ちになってしまい、課
税の公平性が保たれません。そこで、税務署は、納税者が正しく税金を申告しているか調
べるために税務調査をおこなうのです。だいたい3年に1回くらい、会社に出向いて税金
が正しく計算されているか確認します。

質問検査権

税務調査では、調査官に「質問検査権」という権利があります。これによって、調査官は
調査に関する質問や帳簿などの提出を求めることができるのです。これらの質問などに対
して、納税者は基本的に拒否することができないようになっています。

正当な理由が無いのに対応を拒否したり、虚偽の内容を伝えたりしたときには、罰則(1
年以下の懲役または50万円以下の罰金)があります。しかし、特段の理由も無く、よほ
ど拒否しない限りは罰則になることはないでしょう。

 
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