決算日はいつにするか

決算申告に関する記事一覧を見る

会社の決算日

 
決算日とは、法人の1年間の売上や仕入、経費を集計し、損益を確定させる日のことを言
います。会社を設立するとき、自由に決めることができます。自由に決めれますが、消費
税の特定期間を意識して決める方が税金面で有利なので、その点を考慮したほうがいいで
しょう。

日本で多い決算日とその主な理由などは次のとおりです。

決算日 主な理由など
3月31日 ・日本で最も多い決算日
・国や地方公共団体の会計年度が4月1日から翌年3月31日までであることによる
・税制改正の適用が4月1日からになることが多いことによる
・学校年度(中学、高校、大学)の区切りが3月31日であることによる
12月31日 ・海外では12月決算が非常に多いことによる
2月末日 ・小売業に多い決算日
・バーゲンなどの繁忙期を避けるため

決算月別の申告法人数(年1回決算の会社)

国税庁『統計年報(平成22年~平成24年)』より、決算月別の申告法人数をまとめま
した。本表は、年1回決算の会社のみの集計となりますが、平成24年度における申告法
人数は、2,582,350社となっています。

平成22年度から平成24年度の3月の申告法人数を見ると、3月以外の各月の申告法人
数の2倍近くの法人が、3月を決算月としているのがわかります。申告法人数のもっとも
少ない月は、1月と僅差ですが、11月となっています。

決算月 平成24年~25年 平成23年~24年 平成22年~23年
4月 184,867 185,968 187,532
5月 213,947 214,108 215,255
6月 249,066 249,123 249,923
7月 197,338 197,463 198,730
8月 228,228 228,575 229,755
9月 282,355 282,320 283,769
10月 116,391 114,860 114,282
11月 84,445 79,895 78,168
12月 257,408 257,174 256,748
1月 89,655 89,213 88,684
2月 171,625 170,994 171,114
3月 507,025 505,514 508,301
合計 2,582,350 2,575,207 2,582,261

国税庁『統計年報』http://www.nta.go.jp/kohyo/tokei/kokuzeicho/tokei.htm

 
<< 決算処理(決算整理)をする | 決算申告に関する記事一覧 | 決算の流れ >>

関連する記事

記帳代行・経理代行のお問い合わせ

 
東京都中野区で記帳代行・経理代行ならライトコミュニケーションズにお任せください。