記帳代行・経理代行ならライト・コミュニケーションズ
毎月の記帳代行は150社以上!東京での経理記帳は10年以上の豊富な実績。
こちらでは毎月お客様に準備していただくことから、ライトでの月次の記帳代行と納品までの流れをご案内いたします。御社専任の営業担当が、決まった書類をお客様のご都合に合わせて受け取り、最短5営業日で納品しています。
経理に関する詳しい内容は経理・会計の基礎知識を参照ください。
月末に証ひょうを締めて、ライトに渡す準備をしていただきます。毎月、経理のために用意していただく証ひょうは、ほとんど同じものなので、慣れてくればすぐに用意できるようになります。足りないものがある場合は、営業担当からお伝えしますので、ご安心ください。
預金通帳
領収書
売上請求書
仕入・外注先からの請求書
経費の請求書
給与明細書など
当社営業担当者がお客様の状況を詳しく確認します。お客様のご都合に合わせて営業担当がお伺いします。もちろん当社までお越し頂いても大丈夫です。遠方の方でもまずはお気軽にご相談ください。
月末にお客様が締めた証ひょうを翌月5日頃受け取ります。「翌月5日頃では間に合わない」という場合は、証ひょうの揃う時期に合わせて受け取りに上がります。また、「証ひょうの受け渡しは郵送にしたい」といったお客様はお気軽にお申し付けください。
月ごとに、証ひょうごとに、日付順に並び替えてから経理をします。経理を終えた後は、そのまま綴じ込んで、決算が終わるまで弊社で保管します。きちっと整理されていますから、あとから書類を探すときでもすぐに見つけられます。
専任の入力担当が、証ひょうの入力および入力のチェックをします。同時にお客様ごとの「入力の注意事項」を作成します。また、入力時の不明点をまとめたお客様への質問を作成します。経理を終えての不明点は、会計帳簿の納品時に営業担当が内容を説明しながら確認します。
売掛金、買掛金の残高チェックをします。売掛金の回収漏れは、会社の資金繰りに影響しますし、買掛金の支払い漏れは、会社の信用を失うことに繋がるかもしれないので、売掛金と買掛金は特によくチェックします。入金サイト、支払サイトが普段と違うときには、取引形態に変わりがないか確認します。
証ひょう受け取りから最短5営業日で、営業担当が、月々の損益の分かる推移表などの会計帳簿を納品します。また、納品時に経理を終えての不明点や不足の証ひょうについて確認をさせていただきます。納品をもってライトの記帳代行は完了です。毎月、経理を終えての不明点と不足証ひょうを解消しますので、決算の時期が来れば、そのまま決算申告までできるくらいの経理ができています。
※このほかにもお選びいただけます。「こんな帳票が見たい」「この帳票だけでいい」などのご要望がありましたらお気軽にご相談ください。
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